クラシックと言うルネッサンス的スタート地点からの脱却。
熊から王という、自然界も同等に含めた「採集狩猟時代」から、
人を中心に置いた位置にスタートがある
「クラシックルネッサンス~バロック~ロマン~モダンへの系図」
採取狩猟~バロックへの移行の実験活動という
壮大な遊びを試みる実践実験塾であります。
舞台や路上アートから、森と海の曼荼羅再構築。
果ては、バロック的経済再構築まで。
その方法の試み~新しい形の農森林経済再生へどうジャンプするのか?
あらえびすで考える健全で希望を感じる祭り とは・・
2010年。
様々な方とのパネルデスカッションをし、
健全な食や環境を、ゴールを設定しないで
語り合う場を立ち上げ、
あらえびすの作品を上演いたしてきました。
その場<沢渡>に
まずは、日本のアーティストを呼び入れ
将来的には海外から、一般~プロまでの幅広く募り、
踊りや、歌や、美術etc、
分野を超えた作品発表の<場>としての
祭りを<ナチュラルアートフェスティバル>として
開催すると共に、
作品優勝者が一年間のリーダーとなって
一番実現したい地球の仕事を
皆で人力や知恵を、
様々に出し合い実行していく
<移動可能なコミュニティー>
として育てていきたいと考えております。
個人、チームどちらの場合も
様々な発表の場が約束されるだけでなく、
活動の資金援助が、
ささやかではあっても
受けられる等の、システムを考えております。
また中台八葉の地が持つ力が、
如何に人間に影響を与えているか。という事や
リニューアルした信仰心や八識を、
如何に、上手く使うか。等の
知識を盛り込みながら、
心体の使い方で、多方面への改善データーを持つ
私の「知」も、恥ずかしながら活用させて頂き、
個人レベルで、地球全体を良くしていける様な
祭典に育てていきたいと考えております。
その為には、地元の方々との
部落寄り合い的・日常的な、ささやかな積み重ねなくして
実現は不可能であると考えております。
その為に大上段からの活動と共に
一番、稚拙な活動のコラポレイションが必要であります。
その為の<人と場>を北海道から沖縄まで探していた私は、
様々な年齢層が参加して成り立っていた
よさこいチーム<いでは組>。
その参加者の全てに惚れてしまいました。
又、そこに若いながら、
アイヌ的限界集落日常体験を幼少から当たり前に持っている
東海林牧人君にも完全に惚れてしまったのです。
もちろん、山形に、東根に、泉郷の部落限界集落にも。
そこで、箱根の新築に近い家を処分して
山形東根に移住してしまいました。
せっかくなら、更なる部落的生活に入るべきと想い、
古い廃屋を買い、
其処を<みんなの家>として解放にも踏み切りました。
そうして其処で、パン屋や、隠れ蕎麦屋、
山形市でカフェもオープン予定であります。
その<場>こそが
地元の方々と肩を突き合わせて、
大きな活動にも繋がるための、
大事な大事な<
寄り合い会場>であり、
<あらえびすブログ>での予告にある、
町場に、<場>を無形に近い形で実現する為の
屋台カフェの計画にも繋がっていくのであります。
「芸術と社会とを結ぶ」を、
いち早く実行していたのが、メンデルスゾーンでした。
私たちもそれに負けないように活動してまいりますが、
今、エネルギーから食糧自給率まで、
たくさんの問題が山積みな中、
私たちなりに一生懸命様々な角度から勉強した結果、
後五年で石油が底が見え始め、
間違いなく出し渋りになり、相当な高騰が予測されます。
多分飛行機などは、
一時期乗れないことになると感じております。
太陽光発電も風力も、僅かな助けになる位にしか見込めません。
これに関しましては紙面に限りが有る為、私に直接お訊ね下さい
そうなると、
石炭が一番主要なエネルギーになるであろうと
(現在、3000年は供給可能だと報告されております。)
まさか石炭をくべて車を走らせたり、
飛行機を飛ばしたりは不可能な為、
液化することが必要であります。
しかし、まだまだ直接お金儲けに繋がらないので
様々な企業は研究に重い腰をあげていません。
科学者の予測では、液化し、効率の悪い石油として
原料からエンジンまでリニューアルするまで
十五年はかかるのではと予測されています。
そうなると、気になるのが
日本の自給率の極端な低さであります。
その間十年、
海外からの食糧調達はまず望めないのではないか、
と同時に
小氷河期に地球が向かい始めたら、
暖房燃料も不足が予想されます。
この状態を、まず乗り越える為に
私達が私達レベルで出来ることはやろうじゃないかと、
ささやかながらも自給率を高める活動に
この五年間は目標を絞っております。
科学者の素晴らしい知恵で、
今、二百海里や温暖化を逆手に取り
この危機を海で農作物を育てる研究も進められておりますが、
我々凡人はそのような技術が現実になるまでの間、
如何に醜い食糧争奪戦を回避して
狩猟民の知恵で分け合い、
且つ様々な可能な場で百姓的農を実行しながら、
ささやかに残る僅かな経済と共に生き残り、
どうにかして
海資源での米、
野菜作りの技術革新と液化石炭
それに伴う、様々なソフト開発のシフトチェンジを
待つかしかないのではないかと感じております。
だからこそ、先ずは
分け合える心体脳のリニューアルとしてのレッスンを通して
無意識化の数学と、無意識化の神話の再構築する必要があります
それは
あらえびす(新未開の民)としての進化に導くワークレッスンであり、その人達で構成されていく、
あらえびす芸術団による
あらえびす芸術団による
様々な新しい意味での芸能復活の活動であります。
又、
食糧自給率を高める為、
使われていない田畑の再生を
皆が心底やりたいと思って参加できる
新しいシステム創りと
ぎりぎり自然相手に生きていける知識を持つ
数少ないお年寄りからの、
様々な
知恵の伝授を体系化する必要があります。
岡本太郎先生が、この時代をはるか前に察知して、
大阪万博を逆利用して、
世界のネィティブ難民が、
自らの先住民の知恵を習えるシステムとして
新しい形態の博物館を用意されたことに
頭の下がる想いであます。
その弟子にあたる、故・荒川修作先生などが
脳科学者の茂木さんを業界に押し出し、
一般人の脳の進化を則す活動を密かに企てているあたり
流石に、世界に誇るアート建築家であると感じております。
話が少し飛びましたが、
「あらえびす」の当面の目標は
自給率を、その時まで僅か1%でも高める為の
関連した様々な切り口からの実験活動と、
既に様々に活動しながらも
なかなか大きな結果を生めない
国内団体を全体として繋げ、
さらには、国境を越えてまで繋がれる
新しい関係をアートをツールに繋げていく事であります。
それ自体が、争わずに
他国から日本を守れるものに
育っていくはずだと信じております。
これから、端山を、
新しい形のコミュニティーの里山として
新しい形のコミュニティーの里山として
守りながら
そのコミュニティーに
たくさんのアーティストや職人による
住居兼ショップを開き、
それぞれの作品を東京・大阪・京都の都市にて
販売できる為の箱物を構築し、
自然環境が厳しい生活や、里山を守る精神から生まれる商品
だからこそ経済が成り立っていく図式を完成させます。
たとえば、
素晴らしく人のハートをくすぐるロックバンドがいるとします。
素晴らしく人のハートをくすぐる料理があるとします。
素晴らしく人のハートをくすぐる刃物があるとします。
クラフト作品があるとします。
クラフト作品があるとします。
消費者がその商品の影にあるハートを理解しようとしていくと、
そこに端山信仰によるたくましい生き方から生まれた
強い精神の所在を知る事により、
購入された方々が
CD、DVD、パン、クラフト作品etc
を通して、端山信仰による生きるためのエネルギーに興味を持ち、
里山が復活していく新しいスタイルを構築し、
そこから生まれる収益により
里山を守っていく循環を
どうにか2011年中に目に見える形で構築したいと思っております。
資金源的にも、弱小な私たちなので
言葉は大変幼稚ではございますが
「塵も積もれば山となる」
と言うように
皆様方の中に
少額でも私達の活動に興味を持ち
ご協力していただけたならば幸いです。
この里山を舞台としたマンガをヨーロッパで刊行したり、
ふたつの水源地から湧き出る水を
今までとまったく違う形で販売したりetc。
お互いに保管し、資金的にも自立自活しながら
永続的に自然環境を守り
経済をも発展していく新しい仕組みを
日本の小さな里山部落から世界に発信していくことで
新たな形で集まる観光業も成り立っていくと考えております。
あらえびすが今後行っていく、
様々な活動をご紹介してまいりました。
活動内容が多岐に渡る為
一見、それぞれがバラバラと繋がりのないように
感じられるかもしれません。
これらは、今までの記事にも書きました通り、
人間が、地球上の一生命として生き抜く為の
衣食住、生活形態・経済・芸術・・
すべてのシステムの大転換と創作を行うに当たって
ひとつも欠けてはならないものなのであります。
自給率を僅かでも上げ、停滞する現状から打破することは
勿論ですが
一時回避的なものでは、全く意味がないのです。
千年先に繋がり、
結果の出る環境・システム作りをしなければなりません。
本能への原点回帰と、進化の促進と適応
両方をバランスよく行う為には
自身の本能レベルの可能性を信じ
且つ、
自身の自然における非力さを知った上で
謙虚である必要があります。
自分だけが満たされていればいいと言う生き方は
そろそろやめませんか?
人間本位・自分本位の考え方にしがみ付くのを辞めることは、
結果、取り巻く世界に対し広く目を向けることになります。
地球が誕生してから、現在に至るまでの軌跡
先祖の、死と誕生の繰り返しによって生まれた
「現在」という時間軸に存在する
自分自身を捉え
子孫たちが生きる
「未来」という時間軸を想像して生きることは、
おおきな流れの中にいる、
ちっぽけ存在の、大きな可能性を秘めた一生命体として
自分を認識した上で
生きる覚悟を持つこととなり、
身体、精神構造を安定させさせることに繋がります。
心意気と覚悟
昭和30年代まで
まだ里山の生活者にあったような
自然に対して謙虚だからこそ生まれた温かく広い心、
『日本人の心』
1870年代、渡英した夏目漱石が、
その頃、イギリスでの公害や生活に苦しむ人々の姿から
経済成長方向のみ進む行く末として
日本の未来に不安を抱いたように。
1890年、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が来日したとき
初めて見た、その細やかな神経に
すべてに開かれ温かな気で、知らぬ相手をも包む
日本人の所作に感動し、
「これからヨーロッパが目指すのは日本ではないだろうか」
という思いを持たせた
無形ではあるが世界に誇れる広い心、
この心が、世界で着目され
経済さえも動かしていくと確信しています。
世界初の里山部落から起きる
民とも公とも言えない
新しいバロックが
様々な、自然や、経済の息詰まった他国へ広がり
世界中の子供たちが笑顔を失わず生きていく姿が
私の脳裏に今しっかりと、まるで現実のように見えております。
みなさんもご存じのように、
2010年熊の異常な数の下界への出没現象が
日本全国中に表れてまいりました。
いよいよ熊を筆頭にイノシシからサルまで、
今後たくさんの数が、
食糧としての人間に襲い掛かってくる前兆だと、
部落の土着知識人は認識されております。
田舎都会に限らず
我々は普通に生き食べていく事さえままならない状況まで
いよいよ来ているのです。
熊の狩猟や、炭焼をいまだに実行し、楢系の木を守る。
山と動物とのバランスをとると言う
大切な自然界の仕事をする事で、
刻々と変化する自然環境を感じ生き、
結果
動植物も人間も守る生きる方を実行する為に
あえて部落に、いまだ張り付き暮らしている先人の言葉を
今こそ真摯に受取り、
人間の経済だけではなく
動植物も含めた全体のメッセージを
無意識をも含めた想像力でとらえ、
何かを実行して行かなくては、なりません。
おかげさまで
沢渡部落先住民の方々も全面協力体制になってきております。
また、私の活動に対する、様々な方々による投資も含め
ここまで活動を支えて下さった
官民の方々などにお返しするうえでも、
なんとしてもこの活動を形にしなくてはなりません。
僭越ではございますが、
なにとぞご協力のほどをお願いしたいと思います。
私、個人としても
五十代にして、去年また新たな新生児が誕生しました。
この子達にどうにか日本を残していきたい。
そんな熱い公私ともに燃えている私のハートを
ぜひともキャッチしていただきたい、
何卒よろしくお願い致します。
信頼関係を広める時期が満ちてきましたので
あらえびす&カンパニーハーツのホームページも
2011年に開設いたしました。
この沢渡が世界で一番始めに
この新しい社会形態を実現させ、
ある意味国や県から自立した場として育ち
そこに回復型老人ホームや
一過性ではない生きるための知恵と精神力を育て上げていく
オルタナティブな幼稚園から学校,
景観を乱さない大きさによるワーキングビューの宿泊施設etc
が出来、
里山に生きる人たちの心を学びたいと
国内外から、たくさんの興味を持たれ成り立っていく様が
私の頭の中で沸々と映像化されております。