自己紹介

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縄文百姓芸術団あらえびす・代表。ボディワーク工房カンパニーハーツ主宰者。 北海道、稚内市生まれ。幼少より、いずれバレエや武術、アニミズム的なアート活動に繋がる生活所作を学ぶ。ダンサー時代、ブロードウェイにて振付補佐。その際に両足ハムストリングスを切断。二年間の治癒の過程で、独自の身体の使い方を見出し、現在の指導方法の基礎を築く。 現在、山形県沢渡部落に在住。アニミズム・アートを創作。音楽の作詞作曲も手掛け始める。他にも「奉納の舞」振付等、縄文百姓芸術団あらえびすの作品の総合芸術監督を務める。 連絡先 080-5139-6127  uchuujln@docomo.ne.jp

2011年7月16日土曜日

45

45度はそこらじゅうに存在してるんよ
合掌造り
木使いの角度
枝の出る角度
草食動物をハンテイングする肉食獣の角度
縄跳びに入る角度
ペットボトルの筒から飲み口までの角度
そして端山信仰のイメージキャラ千歳山
 
人間関係も木使いで例えられるのよ
 
例えば木工で丈夫な正方形の枠を作成
 
45度にカットしないで合わせたらどちらも自我
上からかかる力に一方の辺が耐えている
向きを変えたら違う一方が耐えている
私も含めてついついやってしまう人間関係
 
45度にカットをしても切り口が綺麗な面になっていなければ
お互いのせいにしてしまう
だからこそね
切り口が寄り添うように綺麗でないとね
自我を少し捨てたから出てきた新しい面
 
これが自己
 
自己を合わせカスガイをぶち込む
これ子はカスガイ
そして思いやりあい
支えあう
これ筋交い
 
けれど今多様化した価値の中
 
辺が交じり合う木が
例えば栗材と桐材では
凄く加工が難しい
 
木使いが出来ないとね
 
気遣いが出来ないとね
 
今個人的にも
会社的にも
凄く学ばされ
日々反省の毎日
 
ましてや自然乾燥していないのに強制乾燥した材が
ホームセンターで売っている材
今の学校教育そのもの
だから大人になってから捻れる
必ず木は暴れて割れる
 
山形の前の伊豆の自然素材のみの家も
四年でひび割れた
 
今は夫婦もこの強制乾燥の
急がされる一方の子育てで育ってきたから
結婚してから捻れる
 
私なんかちっとも女性の自然を
学んで来なかった
欠落者
 
だからこそ子どもの代には進化させて
あげれる道を創って
そこで夫婦も育って行くしかないって思うのよね
 
もうすぐ美容室経営の方が
都会のお店やりながら
まったく違う形式の美容室を蔵で開きながら
という平成の参勤交代しながらここの部落に暮らす
 
景観
美水
空気
山菜
あったかい人
感性で触れて
内面から綺麗になって髪をカット
エコビューテイー
素敵でしょう
 
僕がチャレンジした平成の参勤交代
これに続く一号 移住者
 
こんな方が山ほど越して
自己による木使いで繋がり
更にその切り口は棟梁がかけた鉋のように
肌を擦り付けたいほどに磨かれて
アラエビス泉郷の生活型アミューズメントパークが
45度で生まれる愛で覆いつくされる日も
それほど遠くない気がしてきたのです

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